私は車が好きで好きでたまらず、自分の愛車を乗り回すのも大好きなんですが、中を改造したり外を改造するのが大好きで、外だけ見てもかなりいじっていることもわかりますし、内装もかなりかえているので、まるで1つの自分の部屋が出来上がったかのような完成品となっていたのです。それが自分にとってもすごく自慢で一生乗り続けて行こうと思ったぐらいでした。

 

しかし不景気のあおりがあって、その愛車を手放さなければいけなくなったとき、本当につらかったのと同時に、それを実際に査定してもらう時おそらく自分としては金額がつかないだろうと思っていたのとむしろ金額がつかない方が愛車を手放さなくてよいと言う意識もあったので複雑な気持ちでした。

 

 ところがいざ査定をしてもらったときにびっくりするような金額をつけてくれたのです。私は最初間違ってるのかなと思い、担当してくれたスタッフに聞いてみると間違っていないということでした。理由を聞いてみると、これだけのオプションをつけているということと内装にこだわってるということ、また中も常にきれいに扱っている様子が分かり、この車を大切に乗ってこられたことよくわかると言うことで評価が上がったとの事でした。

 

 しかしこれだけ車をいじってなぜ評価が高くなるのか分からないということ言うと、オプションをつけるということは、それだけ費用をかけて改造したと言うことになりこの車を欲しがる人にとってはたまらないので、いくら金額をつけてでも買い取りたいと思う人が後を絶たないとの事でした。つまり私はこの車を売っても自分と同様に愛してくれる人がいると思うとそれはそれで手放しても悔いは無いと思いました。

 

予想よりも高く買い取ってもらえた事は非常に嬉しかったのですが、なんだかとても複雑な気持ちでした。しかし改造車が自分が想像しているよりも高く買い取ってもらえるということがわかって参考になりました。これも売ろうという気持ちがなければわからなかったことだと思いますし、今後自分が車を買うときを売るときにも非常に良い勉強になったと思いました。